2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Society for Editors and Proofreadersという組織があるということを昨日、東泉先生に教えていただいた。どうして、検索して見つけようと思わなかったのだろう?人に教えていただいて見つけると言うことはよくあることで、意外に基本的なところ、青い鳥的な…
アマゾンのユーズドにご用心と書いた。そして明治屋ブックスさんというところが、新刊に倍の値段を付けているので、間違って購入しないでくださいとお願いした。http://d.hatena.ne.jp/myougadani/20060417明治屋ブックスさんがなくなったと思ったら、書店名…
突然ですが…本を巡る議論として2つの層があるのではないか。1)内容・コンテンツが、持っているそのものの意味と社会的な意味2)本という機能が持っているそのものの意味と社会的な意味ある意味で、社会的な意味がはっきりしている内容のものであれば、本…
研究成果公開促進費の採択http://www.hituzi.co.jp/kotoba/20060423ns.htmlへ移動します。
アマゾンで、ひつじ書房の新刊に古本屋さんがユーズドブックを付けている。もちろん、新刊がないものにユーズドブックを出品するというのはOKだ。ところが、新刊にユーズドブックスを付けて、さらに新刊が手に入る書籍でも2倍近い値段を付けている。http://…
今は休眠中ですが、進化する図書館の会というものをやっていました。昔話になってしまいそうです。昔話にしないように再起動を試みたいと思います。図書館の再構築のためということもありますが、「知識」の位置づけの再構築のつもりです。 わかりにくいかも…
ラボ40周年ということで、パーティに参加した。知り合いは凡人社の田中社長だけで、他の参加者は知らない方ばかり。おかげで、田中社長とゆっくり話しができた。 お土産にもらった「ラボ教育活動40年史年表」を見ると、定村忠士さんの名前があった。どこかで…
原稿についてありがとうございました。申し訳ありません。トラックバックの使い方がわかっていませんでした。河野先生のページにくっつけてしまいました。お許し下さいませ。http://blog.alc.co.jp/d/2001062?nid=20051214161552間違えて2回もはってしまっ…