オープンアクセスというけれど...
オープンアクセス刊行、ということはどういうことなのかということを考えています。「利用者が対価を支払うことなし」が、オープンアクセスと名付けるべきアクセスなのだろうか?
エルゼビアは行き過ぎにしても...
sparcは一定の成果を上げたにしろ...
以下は覚えです。
考え中。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/022/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2012/04/27/1
オープンアクセス刊行支援(※2)
オープンアクセス刊行とは、利用者が対価を支払うことなしに、研究成果を利用することができる刊行形態とします。また、オープンアクセス刊行のスタートアップを助成対象とすることとし、助成対象となる刊行時期については、3年目の平成27年10月末頃までにオープンアクセス刊行するもの、または平成23年9月以降にオープンアクセス刊行したものを対象とします。
■[図書館][エレクトリック] 「電子ジャーナルと機関リポジトリ、オープンアクセスの根っこは一つ、学術情報流通の問題」・・・国立大学図書館協会北海道地区協会セミナー「次世代ライブラリアンシップのための基礎知識」第2回参加記録