青空文庫のバナーを変えました
バナーのデータを変えると青空文庫の冨田さんにデータを送って、差し替えてもらいます。今回は、20周年の記念のシンポジウムの告知のためのバナーです。
メールで差し替えをお願いしましたところ、冨田さんがtwitterでつぶやいて下さいました。そうなんです、青空文庫のwebページにバナー広告を最初にだしたのが、ひつじ書房なんです。
青空文庫の経費は、広告でまかなっている。はじめて支援してくれたのはひつじ書房で、松本功 @i_mediator さんから声をかけていただいた。同社が20周年をむかえ、記念のシンポジウムが開かれる。案内のバナーに差し替えるよう準備した。明日の更新で、トップページの広告が切り替わる
1999年10月の青空文庫が、保存されていた。ひつじ書房と、ボイジャーが広告を出してくれている。ボイジャーのサーバーに間借りして生まれ、アスキー、群馬インターネットに移った時期だ。助けてくれたのは、この人たちだ。 http://tinyurl.com/2vryaq5
kuzanさんによると1998年の12月にはボイジャーといっしょにバナーを出しているようです。
1998年
http://web.archive.org/web/19981206125909/http://www.voyager.co.jp/aozora/