紺屋の白袴の門前の小僧習わぬ経を読み

自戒を込めて。学術書の編集者は、「紺屋の白袴の門前の小僧」である。頼りになりませんね。でも、紺屋さんの仕事も評価しているし、白袴の時もあるという方々の門前の小僧なのである。

(自壊じゃあないですね。誤変換に注意)

習ってもいないのに、お経をよんだ振りくらいするのであります。