「大学生」になるための日本語1 の本を作るのに関わったみなさん

「大学生」になるための日本語1 の本を作るのに関わったみなさん、でお祝いをしました。せっかく、ひとつのプロジェクトで仕事をごいっしょしたのでその顔合わせをいたしました。



茗荷谷播磨坂のイタリアン、タンタローバにて。


本文のデザインなど全体のもっとも重要というべき部分をされたオオサキヨシハルさんが、急遽こられなくなったのは残念でしたが、著者の堤先生、長谷川先生に関西からきていただき、イラストレーターのヒライさん、飯山さん、そして声を吹き込んで下さった青年団の足立さん、東京タンバリンのミギタさん、遠藤さん。みなさま、サンクスです。

『「大学生」になるための日本語2』は、内田樹さん、山田詠美さんなど掲載させてもらうテキストも今を反映した重要なものが多く、教科書としても面白いモノができるのではないかと期待されます。