「大学生」になるための日本語1 の本を作るのに関わったみなさん、でお祝いをしました。せっかく、ひとつのプロジェクトで仕事をごいっしょしたのでその顔合わせをいたしました。 茗荷谷播磨坂のイタリアン、タンタローバにて。 本文のデザインなど全体のも…
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