東京国際ブックフェア2006

東京国際ブックフェア2006がもうすぐ開かれる。

今年も行かないだろう。

翻訳ビジネスで、版権を取るのに便利ですという。

海外のブックフェアだと、版権だけではなく、流通の交渉とかもできるらしい。ひつじ書房は、海外で出版を展開したいと思っているので、流通することについてのきっかけになる欧米のディストリビューターとかが来てくれているといいのだが。


版権交渉も悪くないが、ただコンテンツを輸入するだけの時代でもあるまい。