研究成果公開促進費 出版社
「研究成果公開促進費 出版社」でgoogle検索するとひつじ書房が上の方に出てくる。
なので、そういう検索をして下されば、どういうふうに行っているかを見ることは比較的容易であると思われるのですが、多くの方々はほとんど検索されないのであろう。(これは大きな問題でgoogleにあれば、読むというのはある場合には間違いなのである。そもそも探そうという意志がなければ、出会わないのだ。)
ひとつ申し上げたいことは、助成金を申請することで出版を行おうと決めるかどうか、ということが一番重要である。その検討に2週間は必要です。その前に内容の提案をしてほしいと思うから、2ヶ月は必要であると思っていただきたい。
7月8月にはご相談いただきたいのだ。
申請することで刊行しようと思った場合でも、タイトルや目次や内容についてまでもコメントをしたりということがある。それが、出版社の仕事だから。
どうぞ、検索してこのブログにたどり着いていただいて、はやめにご提案、ご相談いただきたいと思います。
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研究成果公開促進費・出版助成金を利用した著書の刊行の仕方
http://www.hituzi.co.jp/jyoseikin/jyoseikin.html
2007年10月2日(火)
【学術】研究成果公開促進費のための見積もり
http://www.hituzi.co.jp/kotoba/20071002ns.html
2010-10-25 発行部数積算書について 編集
http://d.hatena.ne.jp/myougadani/20101025
2009年10月28日(水)
研究成果公開促進費の見積もりを出版社が出すこと
http://www.hituzi.co.jp/kotoba/20091028ns.html
溪水社 スタッフのブログ「2011年09月21日
日本学術振興会 研究成果公開促進費(出版助成)」
http://ameblo.jp/keisui-staff/entry-11025064795.html