オンライン書店のスピードの実感

小橋さんのコラムで次のように書かれている。

最大手オンライン書店の意外な一日


 それまで洋書といえば、丸善で必死で探し、取り寄せとなると何週間もかかった。そんなぼくにとって、Amazon.comは便利だった。画期的だった。アメリカから届くAmazonの箱が楽しみだった。

http://zatsugaku.com/archives/2008/01/post_718.html

私の実感は、洋書でも学術書やマイナーな本はアマゾンでも1月2月かかることもある。結局、そんなに便利になっているのかと思うのだが、ビジネスマン(?)の人は小橋さんのような実感なのかもしれない。