googleの不思議

googleは不思議である。


googleアナリシスに登録して、ウェブページのアクセスの情報を見ていたが、3週間前からアクセスできなくなり、混んでいるので準備が出来たら招待コードを発行するから、というのでメールアドレスを入れておいた。


今日来たので手続きしたら、以前いれていたはずのトラッキングコードが消えていて、もう一回入れろと言う。


前回入れたのは何だったのだろうか?


英語で書いてあるのでなんだかわからずオーケーしているが、どんなことがあっても我が社の責任ではないということなんだろうか。

こういうのはたぶん有料のサービスであれば許されないことになる。無料であれば、何でもいうことを聞かなければならないのか?

無料サービスの恐ろしさがここにはあるかもしれない。


【追記】
上記の件、問い合わせたところ、すぐに返事がきました。以前登録していたユーザー名と違う名前で見ていたからとのこと、過去に登録したユーザー名でみれば大丈夫とのことで、試してみたら大丈夫であった。

素早い対応をありがたく思います。

今回は、googleアナリシスの登録の後、G-mailを登録したところ、そちらの方が優先されるようになってしまったことに原因がある。G-mailが優先されることも知らなかった。ブックマークで以前は入れたページに行って、アクセスできなくなった(そこで新規の登録をあらたにさせられた)。

わかりにくいなあ、というのが実感。

しかしまた、素早い対応には感謝したい。