シフリンの『ことばとお金』(Words and Money)を、読み終わる。実は、文化政策の話しです。 アメリカでは、書店がどんどん無くなっている。コングロマリット企業に出版社は買い取られている・・・、という事態に対して英語話す圏ではない国では、政府によ…
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