学術出版社の立場から、事業仕分けを見つめていたいと思います。学術政策の観点から、後退がないように。また、単なる短期的な成果主義に陥っていないかどうか。もっと積極的に言うなら、存続してほしい、存続することが社会のためになる事業についてはむし…
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