『市民の日本語』の著者の加藤哲夫さんから、年末のメールが届いた。 12月25日は、田母神論文についても触れました。公権力の行使の地位にあるもの が、言論の自由を標榜して、公的に積み重ねてきた政府の見解や外国との信頼関 係をぶち壊して懲戒免職になら…
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