2008-12-17から1日間の記事一覧

「英語青年」が、休刊 2

昨日の「「英語青年」が、休刊」につづいて。今の時代、出版という商売をやる上でもっとも重要なのはその出版社なり、作り手なり、編集者なりの存在を分かりやすく伝えていって、シンパシーを持ってもらうということだろう。そう考えると「英語青年」は研究…