平川克美さんの『株式会社という病』はとてもよかった。平川さんの本の中に書いているわけではないけれども、図書館学がだめになったのは情報と知識の差が分からなかったからだと思う。情報学なら、コンピュータ屋さんに勝ち目はない。図書館学のオリジナル…
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