2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

4月に入った新人が第三段階に入った。

4月に入った新人が第三段階に入った。書籍の出荷などの商品として本を扱うことをした上で、初歩の校正をして、本を作るプロセスの一端にを担い、そしてやっと、第三段階である、本を作るベーシックな部分、本文をどうやって作っていくかを知ってもらい、実際…

Diskwarriorに救出される

HMのパソコンが起動しなくなって、かろうじて起動しなくなるまえに救出したと思っていたデータが、結局アイコンだけで、全然開けないという状況になった。昔はNortonに助けられたのだが、ネットで調べるとDiskwarriorが機能がよいと書いてあった。アマゾンで…

public relationsのpublicはマスメディアのこと?顧客のこと?

広報とプロモーションについて考えている。私が、JJT大学で出版に「広報」について話すので、そのためのスライドを作っている途中でどう教えようと疑問に思ったのが発端でありました。また、「自分を編集する」という課題を与えているので、自分をプロモーシ…

円丈にはまりつつある。

円丈にはまりつつある。新作落語が、落語的なもののなかで、どのような位置づけになるのかということがわからず、応用編のような気がしていた。やはり、ベーシックなところを習得してからではなければ、次に進んじゃいけないよねえ、ということで円丈という…

書籍流通を変えるか、取引条件を識別する「RFタグ」

朝日新聞によると「「返品自由」か「責任販売」か 小学館、書店に選択肢」にするという。その背景には、「RFタグ」を用いて、どちらを選択したのかを確認できるようにするという技術革新があったとのこと。http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200…

再始動。順次、進んでいきます。

7月にはいって、たまりにたまっていた編集作業もひとつ山を抜けた。まだまだですが、ひとつの山は越えました。ひつじでは、2010年に20周年を迎えるためにいくつか記念の企画を立てているところである。秋には公開できる予定であるが、大きなものを考えている…

志望者少ない日本語教師との記事

2008年7月4日読売新聞によると日本語教師が求められているにもかかわらず、待遇面などの問題で日本語教師になりたいと思う人が少ないことが問題であると指摘されている。 国内外で日本語を学ぼうとする外国人が増える中、やる気のある日本語教師が数多く求め…

言語学出版社フォーラムの総会で、バー猫目へ

昼前にオープンオフィスでS先生来社。学術書の企画の件、テーマの中身はことばで少しいいにくい内容。キーワードは、「素足」。出せれば、面白いものになると思うけれども、キワモノにはしたくないので、アカデミックな書籍でいきましょうと提案。ひつじで関…

茗荷谷、ラーメン台風

茗荷谷、ラーメン台風では、最近はつけめんを食べることが多い。10日に一回くらいは行っているだろうか。なかなか、味もおいしくなってきたようだ。今日は、となりの客がつけ麺にトッピングはないのかと聞いていた。受けていたのはアルバイトの人であったが…